
四期目の当選を果たすことができました。
- これひとえに12年間私を支えて下さっている後援会の皆さんのおかげであり、日頃のご支援ご指導に心から感謝を申し上げます。
さて、昨年は年金・医療・福祉・など社会保障分野や厳しさを増す地方財政、燃油の高騰、家畜向けの飼料穀物の高騰、食品の値上がりなど、全ての産業、全ての生活者に打撃が加えられ、先行きへの不安材料が勢揃いした感じがします。そのような情況の中で、7月参議院選挙での自民党の大敗北と安倍内閣退陣から福田政権へと変わり、国会は国民生活に関わる様々な法案がありながらも、テロ特措法など一部の重要課題を対決軸とし、全体の動きを止めてします(対立は対立徹底して議論し、通せるものはせいせいと通せばいいと私は思う)など、荒れた政治に不安を感じております。何か政治のパワーゲーム・権力闘争に明け暮れ、結果としてあげ足とりに終始しているようで、政策目標を実現するためには政権をとらなければならない、という主張も分りますが、良いものは協力して進めるという姿勢がなければ、世の中良くはなっていかないと思います。
私自身道議会議員として12年間、道庁の不正経理事件や塩漬けにされていた住宅供給公社などの巨額な借金の始末、無駄な手当てや行財政改革の、時には責任者として糺してきましたが、一方で様々な分野で提言することに力を注いできました。地域の振興、北海道のために何が必要か、農業、輸入材が入ってこなくなって狙われた北海道の森林を守り将来につなげなければならない林業・水産業・教育・環境・交通・観光・エネルギー・行財政などの分野で政策提言をしてまいりました。勿論、災害や水の確保、道路や漁港、農地基盤や施設・機械などの産地基盤づくりなど地域課題に、地域の人達と歩き語り合いながら取り組んでまいりました。日々の暮らし、日々の営みの中にこそ政治の課題があり、果たさなければならない役割があると思っております。
今も、様々な具体の課題に取っ組んでいますが、当面する最大の課題は十勝帯広空港の航空料金がメチャクチャ高いことです。戦略をもって取り組まないとできないことなんです。ここのところが観光・物産・産業・教育、そして十勝の人々の暮らしに決定的なダメージを与えています。昨年から私はこの問題に真正面から取り組んで行こうと準備をしてきました。十勝帯広空港の管理者は帯広市ですが、オール十勝の問題です。
そんなことを思いながら新年を迎えました。
今年も精一杯頑張りますのでご指導・ご支援のほどお願い申し上げます。